オオシロカラカサタケ再び

  • 2016.09.02 Friday
  • 08:33

 

6月に研究所敷地内に大量発生が見られた、「オオシロカラカサタケ」

8月末に再び発生してきました。

リング状のフェアリーリング、前回より外側になったようです。

 

オオイチョウタケ8月再

 

今回、所内の別の場所にも発生しました。

オオイチョウタケ8月

 

オオシロカラカサタケは、熱帯から亜熱帯を中心に分布が見られるキノコで、日本では小笠原諸島などに発生が見られていました。

しかしここ数十年で、本州でも広く発生が見られるようになりました。

温暖化による気候変化の影響もあるようです。

このオオシロカラカサタケ、毒きのこになります。草むらや芝生など身近な場所に発生が見られますので、食べないように十分ご注意ください。

 

前回6月の様子です。

http://kinoko.gargalgirl.com/?eid=440

おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑

  • 2016.08.05 Friday
  • 09:33

 

最新版『おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑』が発刊されました☆

 著者 大作晃一・吹春俊光・吹春公子

 発行 主婦の友社

図鑑

 

きのこ採りをする時に役に立つ、

おいしいきのこと毒きのこ365種が紹介されています。

きのこの解説だけでなく、きのこをより深く知ることができる最新の研究や話題のコラムも多数掲載されています。

岩出菌学研究所 所長森園智浩と、農学博士原田栄津子のコラムも掲載されています☆

 

◇日本に導入されたヒメマツタケ(アガリクス・ブラゼイ)事始め◇ 森園智浩

図鑑1

 

◇香るガルガル発見記◇ 原田栄津子

図鑑2

 

(本著より)

きのこの世界は「あなたのそばのアナザーワールド」です。本書とともに、ぜひいっしょに、きのこ王国へと旅をしてみましょう!

‘きのこ女子’

  • 2016.07.11 Monday
  • 17:10

「きのこ女子 ガルガルガール」

ガール

 

女子会、リケ女、歴女など、「女子」を使った言葉をよく耳にするようになりました。

きのこの世界でも、きのこをこよなく愛する女性たちは「きのこ女子」と呼ばれています。

きのこの美味しさ、姿・形のかわいらしさや妖しさ、不思議さ、きのこの世界に魅了された女性たちです。カフェできのこ料理を味わいながら、きのこについて語り合う‘きのこイベント’も開催されています。

 

きのこを好むのは女性に限りませんが、女性は好きなものを好き!とアピールする力が強いのでしょう。好きなものを伝えて、また共有し合うことで女子心がよりときめき、イキイキと元気が増します。年齢問わず‘女子’として注目されるのは、生き生きした女性が増えてきたからではないでしょうか。

 

イベントを通して、さらにきのこ女子どうしの結びつきが深まり、今年10月、岩出菌学研究所で「きのこ女子サミット」が開催されることになりました。全国各地からきのこパワー溢れるきのこ女子が集い、語り合われます。ときめく女子の心が、さらに新しい世界を広げ今後を元気づけてくれることと思います!

 

ガール2

 

岩出菌学研究所 http://www.iwade101.com/

オオシロカラカサタケ

  • 2016.07.01 Friday
  • 17:28

「オオシロカラカサタケ」

 

研究所の敷地内にオオシロカラカサタケが発生しました。

研究所内で見るのは初めてです。

10

 

梅雨入り前頃、2〜3本の発生でしたが、

梅雨の間に大量に発生して、みるみる成長し大きく傘を開きました。大きいものは30cm大くらいあります。

 

残念ながらオオシロカラカサタケは毒きのこなので食べられません。

しかし研究対象に、研究所ルーキーが熱心に観察を続けていました。

 

ルーキーを応援するかのように、次々と発生してきたオオシロカラカサタケの写真集、ご覧くださいませ。

 

2

 

3

 

1

 

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6

 

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きのこを熱く見つめるまなざし、感じていただけましたでしょうか☆

ペーパーマッシュルーム

  • 2016.01.19 Tuesday
  • 14:06
飯沢耕太郎さん、北川公子さん著 新しいきのこ本が出版されました!

『Paper mushruum 世界のかわいいきのこデザイン』紙ものきのこ図案帖
キノコデザイン
​印刷物にみるキュートなきのこワールド!
切手、絵はがき、ラベル、チラシ、文房具、書籍など紙に印刷されたきのこたち 
名づけて「ペーパーマッシュルーム」
豊富なコレクション満載です!
 
きのこたち​ きのこたち2


岩出菌学研究所・螢轡┘鵑琉刷物もご紹介いただいています☆
mathutake
写真右側:松茸のかおり

 
GGG
写真中央:ガルガルガール・ウェブショップ ショップカード

 

きのこ感謝祭

  • 2015.09.02 Wednesday
  • 17:22
朝・夕は涼しい風を感じられる頃となりました。

今年の夏は、南米ブラジル、パラグアイ、チリとのきのこを通じた架け橋に感謝して、
「アサード」(南米風バーベキュー)を所内で開催しました。

お肉の塊をまるごと焼くのが南米流。収穫したてのマッシュルームもいっしよにのせて。
アサード1
まるごと焼いたお肉は少しずつそぎとっていただきます。
アサード2

これから、秋のきのこシーズンが訪れます。
来週頃には、いよいよオオイチョウタケの収穫がはじまります!
今年も実りに感謝して、きのこを収穫したいと思います☆
 

めぐたまさん イベント報告☆

  • 2015.05.20 Wednesday
  • 09:13
5/17(日)東京恵比寿の「写真集食堂めぐたま」さんにて、きのこイベント
『きのこのお話と食/ガルガルのお話と料理&ヤコウタケのお話』
が開催されました。

新鮮なガルガルを食していただく唯一の機会、たくさんの方にお集まりいただき、岩出菌学研究所原田のガルガルとヤコウタケについての話に耳を傾けていただきました。
0517megutama1ガルガルガールTシャツ姿の原田

0517megutama2聞き手をつとめてくださった飯沢耕太郎さん

0517megutama5めぐたまさん特製ガルガルフリッター

0517megutama3ヤコウタケ栽培キット、セットの実演中

0517megutama4
めぐたまさま、ご参加のみなさまありがとうございました!

めぐたまさんレポート イベントの様子♪
写真集食堂めぐたまhttp://megutama.com/

『きのこワンダーランド』作者の大作さんブログ 
http://blog.goo.ne.jp/kinokoweb
ガルガルの写真を掲載いただきました♪

次回、9/6にめぐたまさんにてきのこイベント開催予定です。
どうぞお楽しみに☆


松林復活

  • 2015.03.11 Wednesday
  • 11:45
きのこ‘ショウロ(松露)’の採取をしてきた、松林の海岸。

海岸の堤防改良工事が、いよいよ近くまで進んできたので、ここでのショウロの採取はこの春で最後になりそうです。
matiya
でも、津市内の別の海岸では「昔のような白砂青松の海岸を復活させたい」と
地元の方々の熱意で、松林復活の取り組みがおこなわれています。

昨年 9 月に海岸で採取した松ぼっくりから、12 月に種を取り出して、今年3月に津市内の小学校の子どもたちが種まきをしました。
4年後に植樹をおこない、松林の復活を目指すそうです。matubokuri
いつか新しい松林のもとで、ショウロの発生が期待できそうです☆

ショウロ ラスト

  • 2015.02.23 Monday
  • 12:13
春と秋、定期的に採取に出かけている、海岸の松林に発生するきのこ「松露(ショウロ)」。
早くも春の発生が見られました☆

秘密のいつもの場所は、海岸堤防の改良工事が始まるので、ショウロを採取できるのは今回が最後になるようです。
ますます希少になるので、じっくり味わいたいと思います。

kakito牡蠣との相性も良く、美味だそうです☆

エルサ・ベスコフ

  • 2015.02.13 Friday
  • 14:30
北欧スウェーデンの絵本作家 Elsa Beskow エルサ・ベスコフ(1874-1953)
ベスコフの作品は日本語にも多く翻訳されています。

スウェーデンらしい自然が描かれた、淡くやさしい絵。
『‘TOMTEBO-BARNEN’ もりのこどもたち』という絵本では、赤いキノコぼうしの子供(トムテ)たちが描かれています。
elsa
やさしい雰囲気に、ホッと落ち着くイラストです。
ポストカードを飾って、スウェーデンのキノコ山を想像しながら、時々ながめています☆

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