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ノーベル賞 新たながん免疫療法

このたび「ノーベル医学生理学賞」に、本庶佑京都大学特別教授が選ばれ、たいへんな話題となっています。

本庶教授の発見は、新しいがん免疫療法の開発として注目されてきました。

現在「免疫チェックポイント阻害剤」と呼ばれる「オプジーボ」や「キイトルーダ」という治療薬が使われています。

 

ヒメマツタケにも同じはたらきがあることが分かっています。

岩出菌学研究所では、長年ヒメマツタケの免疫システムへの作用について研究をおこなってきました。

最新の研究で、三重大学免疫学のチームとヒメマツタケの物質に免疫チェックポイント阻害のはたらきがあることを解明し、2016年と2017年の日本免疫学会で発表をおこないました。

ヒメマツタケの作用は免疫チェックポイント分子であるPD-1、PD-L1を抑制するということが分かっています。

 

新たな免疫療法の時代に、ヒメマツタケの可能性もまた多くの患者様の力となりますように、今後もさらなる研究を続けてまいります。

 

 

研究発表を掲載した今年8月発行の「姫マツタケ新聞」、ご希望ございます方へお送りさせていただいています。

どうぞお気軽にご連絡ください。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

http://www.iwade101.com/

author:岩出菌学研究所, category:学会・研究発表, 15:18
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