岩出のオオイチョウタケ

  • 2016.10.14 Friday
  • 17:06

岩出菌学研究所は、津市美杉町の杉林地で「オオイチョウタケ」の栽培に取り組んでいます。

発生期間は短いですが、今年も順調に成長し10月初旬に収穫を終えました。

 

オオイチョウタケは杉林に好んで発生することから、三重県の山間部では‘スギタケ’の愛称で親しまれています。

香りが高く歯ざわりも良い美味しいきのこですが天然の発生は希少で、地元では発生場所をあまり人に教えません。

 

岩出菌学研究所がオオイチョウタケの栽培事業を始めて、今年で約10年になります。

オオイチョウタケの栽培には、栽培適地の杉林の選定が第一になります。

杉林地に種菌がうまく着生すると、定期的に9月〜10月頃発生が見られるようになります。

近年、山間部では高齢化が進み、森林の維持管理が難しくなってきています。

森林の整備と、オオイチョウタケによる杉林地の活用を目指して、今後も「岩出のオオイチョウタケ」を手がけてまいります。

 

発生の様子です。

オオイチョウ

 

 

オオイチョウタケ2

 

 

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