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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<収穫続き>

 

岩出菌学研究所のきのこ栽培施設でおこなっている、姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培。

 

その後順調に発生を繰り返し、収穫が続いています。

 

  

 

1975年の姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル)の人工栽培成功から44年、

固定の菌株「岩出101株」を使い、原材料や土壌をはじめ厳しい品質管理のもと姫マツタケの栽培をおこなってきました。

今後も安心・安全で品質高い姫マツタケ(岩出101株)の栽培を続けてまいります。

 

ーきのこを通して社会に貢献するー

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三重県津市末広町1-9

059-228-5786

http://www.iwade101.com/

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 15:27
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<乾燥>

 

姫マツタケ(岩出101株)試験栽培

順調に発生を繰り返し、栽培環境や条件、成長の様子を確認することができました。

 

 

収穫後は素早く処理をおこない、乾燥させます。

 

 

 

 

姫マツタケ(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル)は南米ブラジル原産のきのこです。

1975年岩出亥之助博士が世界で最初に人工栽培法を開発しました。

岩出菌学研究所では、固定の菌株「岩出101株」を使い、厳しく品質管理された製法で姫マツタケの栽培をおこなっています。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

059-228-5786

http://www.iwade101.com/

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 11:40
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<収穫>

 

姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培

幼菌が成長し10月上旬より、姫マツタケの収穫が始まりました。

 

温度管理、環境を整えながら発生を繰り返し、収穫が続いています。

 

 

 

 

姫マツタケ(岩出101株)

学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル

http://www.iwade101.com/hime_matsutake.html

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 14:47
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<幼菌>

姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培

 

試験栽培施設にて、姫マツタケの種菌の状態、栽培環境や条件、

成長過程を確認するために試験栽培をおこなっています。

 

発生環境に移してから約2週間、順調に菌糸が育ち、芽が出てきました。

 

こちらは9月下旬、姫マツタケの幼菌の様子です。

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 13:41
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<菌糸>

 

岩出菌学研究所の試験栽培施設にて、姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培をおこなっています。

 

9月上旬、菌のまわった菌床を発生環境に移す作業をおこないました。

 

 

 

 

 

 

多岐にわたる栽培条件を確認しながら、菌糸の成長を見守ります。

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 14:21
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ヒメマツタケ特許「樹状細胞活性化剤」

このたび、ヒメマツタケの抽出成分が「樹状細胞活性化剤」としての特許を取得しました。

 

樹状細胞は、免疫担当細胞の中で最も多彩かつ重要な役割を持つ細胞です。

形が樹の枝のようであることから、その名がつけられました。

 

樹状細胞は、成熟してはじめて強い抗原提示能力を持つようになります。

ヒメマツタケ抽出物を投与することで、未成熟樹状細胞は樹状突起を長く伸ばし、

極めて高い『成熟(活性)化』を促す能力を持っていることが分かりました。

 

ヒメマツタケ抽出物の樹状細胞活性化についての研究内容は、2014年「第43回日本免疫学会」にて研究報告をおこなっています。

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 17:45
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ブラジルと姫マツタケ

 

姫マツタケ:学名 Agaricus blazei Murrill(アガリクス・ブラゼイ・ムリル)

南米ブラジル原産のキノコです。

1975年岩出菌学研究所で世界で初めて人工栽培に成功しました。

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ほぼ地球の裏側に位置する遠くブラジルから、なぜ日本へ?

 

1965年岩出亥之助博士のもとへ、ブラジル在住の旧友から「美味なきのこがある」と送られてきたのがはじまりです。

この時はまだきのこの学名は分かっていませんでした。もちろん薬用きのことも知られておらず、

岩出博士は食用きのことして、各農家の副業になればとの思いで栽培を始めました。

 

10年の歳月をかけ、1975年人工栽培に成功。食用きのことして普及を始めましたが、

三重大学の薬理学研究で姫マツタケの群を抜く薬理作用が解明されました。

1980年学会に報告され、以後薬用きのことして活用される道をたどってきました。今も多くのかたの日々の力となっています。

 

ブラジルに岩出博士の日本人の友人が住んでいたこと。

不思議な偶然とつながりで遠いブラジルからやってきた姫マツタケ。

 

もっとさかのぼれば、日本人がブラジルへ移住した歴史につながります。

今年はブラジル日本移民110周年を迎えます。

その昔、過酷な環境のもと新たな土地を開拓し必死に生きられた方々の歴史があります。

 

現在、岩出菌学研究所の南米の栽培施設では、日系の方々にご尽力いただいています。

姫マツタケが架け橋となり、永いつながりを持ち続けています。

 

博士

 岩出亥之助博士

http://www.iwade101.com/

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 17:50
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