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姫マツタケ栽培 床入れ

岩出菌学研究所 〜栽培所便り〜

 

栽培施設にて、姫マツタケをはじめとしたきのこの種菌の状態、栽培環境、成長過程を確認するため

試験栽培を定期的におこなっています。

 

先週、姫マツタケの床入れ(発生室への移動)作業をおこないました。

きのこの菌がまわった培地に土をかぶせ、ここから発生に向けて管理をおこないます。

 

 

 

 

新月、満月のサイクルで発生の様子を見ます。

どのように姫マツタケが顔を出してくるでしょうか。

また発生の様子をご紹介できればと思います。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 16:40
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姫マツタケ栽培米2020 

 

立秋が過ぎてもたいへんな猛暑の日が続きますが、いかがお過ごしでございましょうか。

熱中症には十分気を付けて、どうかお体大切にお過ごしください。

 

姫マツタケで育てたお米「姫マツタケ特別栽培米2020」暑さの中、たくましく成長してきました。

まもなく収穫時期を迎えます。

外へ出ると溶けてしまいそうな暑さですが、夏空の下で揺れる稲穂の様子から元気をもらいます。

 

 

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

059-228-5786

http://www.iwade101.com/

 

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 10:09
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2020年姫マツタケ特別栽培米

 

「姫マツタケ特別栽培米2020」

 

三重県津市の自然豊かな山里で、姫マツタケ(岩出101株)の抽出エキスを用いたお米作りに取り組んでいます。

今年で10回目の試みとなります。

5月上旬に田植えを終え、6月中旬、水田へ姫マツタケエキスの散布をおこないました。

 

 

 

 

 

 

    姫マツタケ(岩出101株)

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 10:15
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岩出菌学研究所と姫マツタケ

1975年(昭和50年)岩出菌学研究所において、世界で初めて姫マツタケの人工栽培に成功しました。

初代所長岩出亥之助博士は、1982年(昭和57年)の日本菌学会の会誌『日菌報』において「ヒメマツタケについて」と題した次の論文を発表しています。

「ヒメマツタケについて」・岩出亥之助

 

このキノコは1965年夏ブラジル・サンパウロ、ピエダーデの山中に住む日系農家の付近に天然に発生しているのを私の旧友で在ブラジルの古本隆寿氏が発見した。
食用として美味であるとのことで、種菌を作って私の許に送ってくれた。
そこで私は数年がかりで日本の風土に適応した栽培法を完成した。
発生したキノコはハラタケ属のものであったが、学名は知られていなかったので本属の分類学者ベルギーのハイネマン博士に本郷博士を通じて鑑定を願うことになり試料を二回送った。最近ようやく(Agaricus blazei Murrill)と判明した。
このキノコは同属のキノコに比べ形態的にも柄は太くて長く、胞子の黒変が遅い。

また香気が強く、柄の肉は美味で甘いことが特徴として挙げられる。
和名は分類学的にみてカワリハラタケと命名したが、実用的にはこのキノコの特徴を表現したヒメマツタケと名付けたほうが適当と考えこの名を採用することにした。(以下略)

『日菌報』(23巻544-545頁 1982年)

 

その後、日本菌学会でも認められ、1987年(昭和62年)には『原色日本新菌類図鑑(1)』(今関六也、本郷次雄編著、保育社 150-151頁)に「263:ヒメマツタケ(一名カワリハラタケ) 学名:Agaricus blazei Murrill(アガリクス ブラゼイ ムリル)」として収載されました。

 

人工栽培成功から45年、岩出菌学研究所では姫マツタケ(岩出101株)の栽培、研究をおこなっています。

*姫マツタケの薬効・食効について

http://www.iwade101.com/hime_matsutake_cancer.html

 

三重県津市末広町1-9

岩出菌学研究所

059-228-5786

author:, category:姫マツタケ(岩出101株), 11:29
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春の姫マツタケウィーク

新型コロナウイルスの心配が続き、外出の自粛をしていらっしゃる方が多いことと思います。じっとこの時を乗り越えて、安心した日々をまた過ごすことができますように。

 

岩出亥之助博士の生誕日(4月8日)にあたり、現在「春の姫マツタケウィーク」を開催中です。(4月15日までとなります)


家で過ごす時間が長い時、ゆっくり姫マツタケ(岩出101株)を煎じ、独特の姫マツタケの香りや味で気分転換していただければと思います。


author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 09:37
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乾燥姫マツタケ

「岩出の姫マツタケ」

岩出菌学研究所にて、1975年(昭和50年)姫マツタケの人工栽培に成功しました。

以来、固定の菌株「岩出101株」による姫マツタケ栽培を続けています。

長年薬用成分の研究もおこなってきました。


乾燥させた姫マツタケは、お鍋で煎じてエキスを作りご飲用いただきます。

他のきのことは異なる強い風味が特徴的です。

もちろんお料理に、お味噌汁、カレー、煮物などに姫マツタケを入れて一味プラス、栄養プラスできます。

 

  煎じる2

煎じた時に部屋に充満する匂いも独特です。

 

4月8日は岩出博士の生誕日です。来月、「春の姫マツタケウィーク」を開催予定です。

姫マツタケの歴史や研究の歩みについて、この機会に多くのかたに知っていただけると嬉しいです。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

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http://www.iwade101.com/

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 11:38
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<収穫続き>

 

岩出菌学研究所のきのこ栽培施設でおこなっている、姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培。

 

その後、順調に発生を繰り返し、収穫が続いています。

 

  

 

1975年の姫マツタケ(アガリクス・ブラゼイ・ムリル)の人工栽培成功から44年、

固定の菌株「岩出101株」を使い、原材料や土壌をはじめ厳しい品質管理のもと姫マツタケの栽培をおこなってきました。

今後も安心・安全で品質高い姫マツタケ(岩出101株)の栽培を続けてまいります。

 

ーきのこを通して社会に貢献するー

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三重県津市末広町1-9

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http://www.iwade101.com/

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 15:27
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<乾燥>

 

姫マツタケ(岩出101株)試験栽培

順調に発生を繰り返し、栽培環境や条件、成長の様子を確認することができました。

 

 

収穫後は素早く処理をおこない、乾燥させます。

 

 

 

 

姫マツタケ(学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル)は南米ブラジル原産のきのこです。

1975年岩出亥之助博士が世界で最初に人工栽培法を開発しました。

岩出菌学研究所では、固定の菌株「岩出101株」を使い、厳しく品質管理された製法で姫マツタケの栽培をおこなっています。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

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author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 11:40
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<収穫>

 

姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培

幼菌が成長し10月上旬より、姫マツタケの収穫が始まりました。

 

温度管理、環境を整えながら発生を繰り返し、収穫が続いています。

 

 

 

 

姫マツタケ(岩出101株)

学名:アガリクス・ブラゼイ・ムリル

http://www.iwade101.com/hime_matsutake.html

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 14:47
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姫マツタケ(岩出101株)試験栽培<幼菌>

姫マツタケ(岩出101株)の試験栽培

 

試験栽培施設にて、姫マツタケの種菌の状態、栽培環境や条件、

成長過程を確認するために試験栽培をおこなっています。

 

発生環境に移してから約2週間、順調に菌糸が育ち、芽が出てきました。

 

こちらは9月下旬、姫マツタケの幼菌の様子です。

 

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 13:41
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