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ピクシーズ・パラソル

2019年8月21日

 

「羽鳥慎一モーニングショー(朝日テレビ)」で、

「Pixie’s Parasol(ピクシーズ・パラソル)」‘妖精の日傘‘と呼ばれているきのこ、学名:Mycena interruptaが紹介されました。

今回、岩出菌学研究所きのこアドバイザーの小堀(農学博士)が説明をさせていただきました。

 

オーストラリアやニュージーランドなどの温暖で雨の多い地域で見られるきのこです。

毒があるため食べられません。

 

透き通るような涼しげなブルーが暑さを忘れさせてくれそうです。

 

 

 

『原色・原寸世界きのこ大図鑑(東洋書林)』にも掲載されています。

  

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 14:36
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梅雨のきのこ鑑定

梅雨のじとじとした日が続きます。

晴れ間が待ち遠しいですが、きのこにとっては好季節。

研究所へきのこ鑑定に来られる方もいらっしゃいます。

 

今日鑑定に来られた方は、きれいな色合いのきのこをもって来られました。

アンズタケ

(きのこっぽくない甘い香りがしますが、微量の毒成分をもつと言われているので、食べないように注意が必要です)

 

コムラサキシメジ

(美しいフェアリーリング:円を描いた発生が見られるきのこです。食用にもなるきのこです。)

 

ヤマドリタケモドキ

(ヤマドリタケ:ポルチーニの日本版 美味しく味わえるきのこです。)

 

この季節は、緑の多い公園や、身近な場所できのこを見かけることが多いと思います。

もし食用にお考えになられる場合は、安全のためにも必ず専門のところできのこ鑑定を受けてください。

 

岩出菌学研究所では無料できのこ鑑定をおこなっています。

どうぞご遠慮なくお問合せください。

 

三重県津市末広町1-9

岩出菌学研究所

TEL:059-228-5786

http://www.iwade101.com/index.html

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 13:51
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きのこアドバイザー養成研修会

岩出菌学研究所では、専門の研究員が「きのこアドバイザー」の資格を取得しています。

 

去る11月12日〜11月16日、新たに所員が今年開催の「きのこアドバイザー養成研修会」に参加しました。

きのこアドバイザーの養成・登録は、林野庁の助成により日本特用林産振興会において実施されています。

 

「きのこアドバイザー」とは、きのこ類に関心のある一般の人々に対して、天然きのこ及び栽培きのこに関する知識・情報を伝え、森林・自然ときのこ類のかかわりや健康に良い食材、食品としての利用などについて指導・助言を行う専門家です。

(日本特用林産振興会ホームページより)http://nittokusin.jp/wp/kinoko/kinoko_adviser/

 

研修では、きのこの基礎や生理・生態、遺伝・育種、きのこの分類・同定、栽培、栄養や健康への利用などきのこに関するあらゆる分野を学び、また近年の動向やアドバイザーの心得なども学びます。

 

岩出菌学研究所では専門の知識をもつ所員がきのこ栽培、研究に取り組んでいます。

きのこについての疑問、何かお困りのことなどございましたら、いつでもご連絡ください。

(きのこ鑑定も無料でおこなっています。)

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

tel:059-228-5786

mail:info@iwade101.com

http://www.iwade101.com/


研修会では、胞子を観察する実習もありました。

今回、所員が観察した「イボセイヨウショウロ (国産トリュフ) 」の胞子の写真です。

 

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 10:48
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カエンタケ発生 ご注意を!

 

三重県亀山市で、猛毒きのこ‘カエンタケ(火炎茸)’の発生が確認されました。

亀山市役所より連絡をいただき、カエンタケと同定しました。

 

発生状況の確認をかね、採取に研究所所員が出向きました。

カエンタケは、極めて毒性の強いキノコです。

汁に触れただけで皮膚(粘膜)がただれ、食べると消化器不全や神経系の障害で命にもかかわる恐れのある猛毒きのこです。

今回、所員はゴム手袋をつけ、汁が目に飛ぶのを防ぐためゴーグルをつけて採取にあたりました。

 

カエンタケを見つけてもけっして触れないように、顔を近づけることも危険ですので、注意してください!

今回見つかった場所は、雑木林の中の道路脇で、近くに小学校があり通学路になっています。

子供たちの安全のため、危険を知らせる看板を設置することになり、カエンタケの発生について保護者の方々へも通知していただきました。

 

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また近年、虫が入って木を枯らす‘ナラ枯れ’が広がっており、これに伴ってカエンタケの発生増加に関連しているとも言われています。

 

山の中だけでなく、このように身近な場所での発生が報告されてきていますので、厳重にご注意ください!

ご質問などございましたら、岩出菌学研究所までご遠慮なくお問い合わせください。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

http://www.iwade101.com/

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 16:35
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夏のきのこ鑑定☆

 

梅雨のシーズン 蒸し暑さが続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

山の湿気が多く、きのこの発生時期でもあります。

先日、きのこ鑑定に来られた方もいらっしゃいました。

お持ちいただいたきのこは、「ヒメカバイロタケモドキ」「コブミノコガサタケ」でした。

 

研究所の敷地内にも、先日「オオシロカラカサタケ」が発生しました。

オシロイバナの根元から仲良く出てきていました。

オオシロカラカサタケ

 

オシロイバナ

 

夏のきのこシーズン。山に入られます方、この時期は‘ヒル’に十分お気を付けください。

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 17:00
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猛毒キノコ カエンタケを採取

先日、研究所に猛毒のキノコ「カエンタケ」が持ち込まれました。

持って来られたかたは三重県の亀山市内で採取したとのこと。

三重県で確認されることは極めてまれなのですが、昨日の朝日新聞デジタルでも三重県内で発見された「カエンタケ」について記事が出ていました。

http://www.asahi.com/articles/ASJ9W5QQXJ9WONFB01K.html

 

カエンタケは非常に毒性が強く、少量でも食べると胃腸系から神経系の症状が現れ、命にかかわる恐れもあるキノコです。

汁に触れただけでも皮膚がただれると言われています。

食さないことはもちろん、けっして触れないように注意が必要です。

カエンタケ

 

一方、色・形とカエンタケによく似たキノコ「ベニナギナタタケ」を、昨日所員が津市美杉町で採取してきました。

ベニナギナタ

ベニナギナタタケは、カエンタケに比べ肉質がやわらかく、食用にもされるキノコです。

見慣れていれば区別がつきやすいですが、安易に見分けると危険です。

必ず、お近くの専門家に確認してもらってください。

 

岩出菌学研究所では、きのこアドバイザーによるきのこ鑑定をおこなっています。

お気軽にご相談ください。

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

http://www.iwade101.com/

 

 

 

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 11:04
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秋のきのこ鑑定

きのこシーズン到来です。

研究所へきのこ鑑定に来られるお客様が増えてきました。

 

津市美里町の山で採取されたきのこいろいろ

きのこいろいろ

 

‘ボタンイボタケ’

美里きのこ

 

‘ヤマドリタケモドキ’

ヤマドリ

 

「ヤマドリタケ」と言えば、イタリアでは「ポルチーニ」、フランスでは「セップ」、ドイツでは「スタインピル」と呼ばれ、ヨーロッパで高級食材とされるきのこ。

日本では、ヤマドリタケの近縁で「ヤマドリタケモドキ」と呼ばれます。

 

また、よく似たきのこで「ドクヤマドリ」というきのこもあります。

寒い地方に発生が見られますが、誤って食べないように注意が必要です。

秋のきのこシーズン、見分けにくいきのこを採取した時は、必ずお近くの専門家のかたにご相談ください!

 

岩出菌学研究所も、皆様に安全にきのこを食していただけますよう「きのこ鑑定」をおこなっています。

岩出菌学研究所
三重県津市末広町1-9
TEL:059-228-5786
http://www.iwade101.com/

 

 

 

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 09:23
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カメムシタケ

 

先日のオオイチョウタケ収穫時に、山中でめずらしいきのこが見つかりました。

知らないと、きのことは気づきにくいですが。

 

『カメムシタケ』冬虫夏草の一種で、カメムシから発生するきのこです。

カメムシタケ  

 カメムシタケ2

マッチ棒を長くのばしたような形態ですが、形態から別名「ミミカキタケ」とも呼ばれるそうです。

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 12:17
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ビョウタケ

きのこの山だより

 

ひと雨降るごとに、野生のきのこが顔を出してくるこの頃です。

かわいらしいきのこのお目見えです。

「ビョウタケ」
ビョウタケ

1〜3mmくらいの小さなきのこですが、しっかりときのこの形が確認できます。

名前のとおり、画びょうに似た形のきのこです。

ビョウタケ2

 

岩出菌学研究所では、きのこ鑑定(無料)をおこなっています。

気になるきのこがございましたら、お気軽にお持ちください☆

岩出菌学研究所 三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

http://www.iwade101.com/

 

 

 

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 14:32
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オオシロカラカサタケ

「オオシロカラカサタケ」

 

研究所の敷地内にオオシロカラカサタケが発生しました。

研究所内で見るのは初めてです。

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梅雨入り前頃、2〜3本の発生でしたが、

梅雨の間に大量に発生して、みるみる成長し大きく傘を開きました。大きいものは30cm大くらいあります。

 

残念ながらオオシロカラカサタケは毒きのこなので食べられません。

しかし研究対象に、研究所ルーキーが熱心に観察を続けていました。

 

ルーキーを応援するかのように、次々と発生してきたオオシロカラカサタケの写真集、ご覧くださいませ。

 

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きのこを熱く見つめるまなざし、感じていただけましたでしょうか☆

author:岩出菌学研究所, category:きのこ鑑定, 17:28
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