きのこピクルス

  • 2017.11.28 Tuesday
  • 14:12

 

岩出菌学研究所 原田(医学博士・農学博士)が、先日出演させていただいたNHKの「ごごナマ」知っトク!らいふ。

南米チリ原産のきのこ「ガルガル」をはじめ、きのこの話題をもりだくさんお届けさせていただきました。

 

また、番組内ではご紹介できなかった『きのこピクルス』を

くらしの情報サイト NHK 「らいふ」に載せていただいています☆

http://www.nhk.or.jp/lifestyle/article/detail/00311.html

 

平野レミさんの『フリーズきのこ』とあわせて、保存に便利な‘常備きのこ‘として

暮らしのひと工夫にどうぞお役立てください☆

 

 

「グリフォーラ ガルガル」栽培風景

栽培

 

ガルガル栽培

栽培所は、ガルガル特有の甘い杏仁の香りに包まれます♪

http://www.iwade101.com/gargal.html

きのこショコラ♪

  • 2017.11.16 Thursday
  • 14:23

 

岩出菌学研究所の原田が先日、NHKの「ごごナマ」へ出演させていただきました。

ごごナマ

 

番組内でみなさんにご試食いただいた、‘きのこショコラ‘。

しいたけのだし汁が入ったチョコレートです。

 

しいたけの味がするのだろうと思われますが、、

実はこちらのスイーツ、きのこの旨みでチョコのコクと深みが出て、美味しさが増すというマジックなショコラなのです。

原田と津のお菓子教室シュクレさんとの共同研究で誕生しました☆

 

チョコ

 

きのこの種類によっても変化が出るという、不思議なきのこショコラ。

今後もふたりの研究は続きます。

シュクレ

https://www.facebook.com/sucre490/

きのこ展 in京都

  • 2017.10.24 Tuesday
  • 10:40

 

10月28日(土)〜29日(日)関西菌類談話会さま主催の、きのこ展が開催されます。

今回、岩出菌学研究所で栽培した光るきのこ「ヤコウタケ」を展示していただきます☆

 

関西菌類談話会『第26回 きのこ展』

 

日時:2017年10月28日(土)〜 29日(日)9時〜17時(但し29日は16時まで)

場所:京都府立植物園 植物園会館1階 展示室

 

様々なきのこ展示をはじめ、きのこ観察会や講演会も開催されます!

きのこ展

 

詳しくはこちらより「きのこ展について」をご覧ください。

http://kmc-jp.net/

九州豪雨の被災からシイタケづくり再起へ

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 15:02

 

福岡県朝倉郡東峰村でシイタケ栽培を手がけていらっしゃる「宝珠山きのこ生産組合」さん、

先月の九州北部豪雨で濁流に見舞われ、栽培施設が浸水し損壊など被災されました。

 

建物

 

土砂の撤去を終えて、再起に向け踏み出されています。

菌床施設が損壊して、まだ新たなシイタケを育てられない状況ですが、育っていたシイタケを乾燥シイタケとして販売を再開されました。本格的な再開に向け、一歩一歩進んでいらっしゃいます。

 

宝珠山さん

被災を乗り越え、明るく笑顔でがんばる川村さん。

どうかまた美味しいシイタケをたくさんのかたに届けてください!

http://kinokokumiai.or.jp/

https://www.facebook.com/kinokokumiai/

彫金レリーフ ササクレヒトヨタケ

  • 2017.07.20 Thursday
  • 17:41

 

三重県津市の津松菱美術ギャラリーで、所員がきのこをモチーフにした彫金レリーフを落札しました。

モチーフはコプリヌス(和名:ササクレヒトヨタケ)のようです。

 

彫金

 

学名:コプリヌス・コマトゥス(和名:ササクレヒトヨタケ)

コプリヌス

ヨーロッパでは食材として利用される美味しいきのこです。

岩出菌学研究所でも栽培をおこなっています。

コプリヌスには抗酸化活性の高い成分‘エルゴチオネイン’が豊富に含まれ、美肌成分としても活用されています。

 

日本きのこ女子サミット 報告2

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 17:14

 

「日本きのこ女子サミット」

夜の会食は、津市のイタリアンレストラン、プレーゴ・ドゥーエにて「きのこ食事会」が開かれました。

12種類のきのこを使って、シェフが腕をふるってきのこ料理を作ってくださいました!

 

プレーゴにて

 

<アミューズ>

きのこのエッセンスを取り出したエズプレッソ(スープ)ときのこのクリームコロッケ

エスプレッソ・・姫マツタケ・オオイチョウタケ

クリームコロッケ・・オオイチョウタケ・シャンピニオン(マッシュルーム)・アミタケ・シイタケ

アミューズ

 

<前菜>

イタリア産生ハムとシャンピニオン(マッシュルーム)のサラダ仕立て

サラダ

 

<ピッツア>

グリフォーラ・ガルガルのピッッア

 

<メイン>

特選牛の炭火焼き〜10種のきのこのリゾット

マイタケ・シイタケ・アミタケ・姫マツタケ・オオイチョウタケ・シャンピニオン・ハナイグチ・コプリヌス・ヌメリイグチ・コウタケ *お肉は栃木県産の特選牛イチボ肉のマリアージュ

メイン

 

<パスタ>

ヌメリイグチ・ハナイグチ・アミタケのスパゲツトーニ

パスタ

 

<ドルチェ>

マカロンとメレンゲのきのことモンブランアイス

 

特別メニュー、この日栽培所で収穫した‘カンゾウタケ’も調理いただきました。

カンゾウタケ2

<カンゾウタケのソテー>

ソテー

 

腕をふるってくださった鈴木シェフ☆

シェフ

それぞれのきのこの存在感をたっぷり味わえるお料理の数々。

後味もきのこの余韻に包まれ、さらにきのこトークもはずんで、楽しいひとときとなりました☆

 

プレーゴ

http://www.prego-jp.com/prego2/

日本きのこ女子サミット 報告1

  • 2016.10.24 Monday
  • 16:29

10/21 金(菌)曜日、岩出菌学研究所にて「日本きのこ女子サミット」が開催されました!

 

司会にきのこ文学研究家・写真評論家の飯沢耕太郎氏、ゲストにきのこ写真家新井文彦氏を迎えて、きのこの栽培・研究・採集・写真・執筆・美術・デザイン・音楽などきのこをキーワードに様々な分野で活躍するきのこ女子が集結しました。

 

サミット3

 

岩出菌学研究所 原田栄津子が議長を務め、きのこを通した各分野の活動について語り合い、交流とつながりを深め、

「きのこ女子宣言」をおこないまいた。

 

 きのこ女子

◇きのこ女子宣言◇

「共存」という言葉は、これからの社会でキーポイントになる言葉だと思います。

それぞれがお互いを敬いながら共存していく。

それが、きのこの姿を見習った私たちの生活の仕方ではないでしょうか。

私たちは、相互に栄養を分解・吸収し、そして与え合いながら、きのこに寄り添い、共に生きていく。

菌糸のように密かに活動の場を広げながら、きのこの力・エネルギーを源に、これからもきのこの輪の可能性を広げていきましょう!

 

 

サミットの次に、三重大学生物資源学研究科の寺西教授による「光る生物 光るキノコ」の講演がおこなわれました。

昆虫(ホタル)の光とウミホタルの光の再現が実演され、寺西教授が取り組まれている光るキノコ「ヤコウタケ」の研究について、興味深いお話を聞かせていただくことができました☆

 

光3

 

光2

 

集合写真はみなさんできのこのポーズ☆

きのこポーズ

今回、‘きのこ’に携わるきのこ女子のみなさまがジャンルを超えて交流できた貴重な機会となりました。

分野はちがっても、きのこをこよなく愛する気持ちはみな同じです。

 

きのこを通した交流が今後さらに広がっていきますように!

 

森のきのこ きのこの森

  • 2016.10.18 Tuesday
  • 14:04

新しいきのこ本が10/24発売されます☆

写真家新井文彦さん著「森のきのこ、きのこの森」

森のきのこ

きのこの姿が、美しい森の風景と一緒に切りとられた1枚1枚の写真。

きのこがそこに生きている姿と、きのこを育む森の呼吸を感じることができます。

 

コラムの‘きのこ女子’のページでは、岩出菌学研究所原田のコメントも載せていただいています。

 

今週10/21 金(菌)曜日には、岩出菌学研究所で、きのこ女子の仲間が集う「日本きのこ女子サミット」が開催されます!

森ときのこの相互作用のように、きのこ女子がつながり合って大きな森をつくります☆

きのこの食卓

  • 2016.09.26 Monday
  • 16:39

天然きのこの豊富な季節。

きのこ採りの楽しみとあわせて、やはり食べる楽しみもあります☆

 

ある日の研究所所員の食卓です。

山で採取したきのこ’ヤマドリタケモドキ’を調理。

 

ヤマドリタケ1 

 

ヤマドリタケ2

 

ヤマドリタケ3

 

ヤマドリタケ4

ヤマドリタケモドキのクリームパスタの出来上がりです。

 

「きのこ鑑定」では、毒きのことの見分けはもちろん、毒きのこでなくても食するのに適しているかどうかも判断します。

毒きのこでなくても強い苦みのものや、アンモニアに似た味のきのこもありますので注意が必要です。

 

みなさまに安全に美味しくきのこを食していただけますこと、所員一同願っています☆

 

オオシロカラカサタケ再び

  • 2016.09.02 Friday
  • 08:33

 

6月に研究所敷地内に大量発生が見られた、「オオシロカラカサタケ」

8月末に再び発生してきました。

リング状のフェアリーリング、前回より外側になったようです。

 

オオイチョウタケ8月再

 

今回、所内の別の場所にも発生しました。

オオイチョウタケ8月

 

オオシロカラカサタケは、熱帯から亜熱帯を中心に分布が見られるキノコで、日本では小笠原諸島などに発生が見られていました。

しかしここ数十年で、本州でも広く発生が見られるようになりました。

温暖化による気候変化の影響もあるようです。

このオオシロカラカサタケ、毒きのこになります。草むらや芝生など身近な場所に発生が見られますので、食べないように十分ご注意ください。

 

前回6月の様子です。

http://kinoko.gargalgirl.com/?eid=440

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM