彫金レリーフ ササクレヒトヨタケ

  • 2017.07.20 Thursday
  • 17:41

 

三重県津市の津松菱美術ギャラリーで、所員がきのこをモチーフにした彫金レリーフを落札しました。

モチーフはコプリヌス(和名:ササクレヒトヨタケ)のようです。

 

彫金

 

学名:コプリヌス・コマトゥス(和名:ササクレヒトヨタケ)

コプリヌス

ヨーロッパでは食材として利用される美味しいきのこです。

岩出菌学研究所でも栽培をおこなっています。

コプリヌスには抗酸化活性の高い成分‘エルゴチオネイン’が豊富に含まれ、美肌成分としても活用されています。

 

日本きのこ女子サミット 報告2

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 17:14

 

「日本きのこ女子サミット」

夜の会食は、津市のイタリアンレストラン、プレーゴ・ドゥーエにて「きのこ食事会」が開かれました。

12種類のきのこを使って、シェフが腕をふるってきのこ料理を作ってくださいました!

 

プレーゴにて

 

<アミューズ>

きのこのエッセンスを取り出したエズプレッソ(スープ)ときのこのクリームコロッケ

エスプレッソ・・姫マツタケ・オオイチョウタケ

クリームコロッケ・・オオイチョウタケ・シャンピニオン(マッシュルーム)・アミタケ・シイタケ

アミューズ

 

<前菜>

イタリア産生ハムとシャンピニオン(マッシュルーム)のサラダ仕立て

サラダ

 

<ピッツア>

グリフォーラ・ガルガルのピッッア

 

<メイン>

特選牛の炭火焼き〜10種のきのこのリゾット

マイタケ・シイタケ・アミタケ・姫マツタケ・オオイチョウタケ・シャンピニオン・ハナイグチ・コプリヌス・ヌメリイグチ・コウタケ *お肉は栃木県産の特選牛イチボ肉のマリアージュ

メイン

 

<パスタ>

ヌメリイグチ・ハナイグチ・アミタケのスパゲツトーニ

パスタ

 

<ドルチェ>

マカロンとメレンゲのきのことモンブランアイス

 

特別メニュー、この日栽培所で収穫した‘カンゾウタケ’も調理いただきました。

カンゾウタケ2

<カンゾウタケのソテー>

ソテー

 

腕をふるってくださった鈴木シェフ☆

シェフ

それぞれのきのこの存在感をたっぷり味わえるお料理の数々。

後味もきのこの余韻に包まれ、さらにきのこトークもはずんで、楽しいひとときとなりました☆

 

プレーゴ

http://www.prego-jp.com/prego2/

日本きのこ女子サミット 報告1

  • 2016.10.24 Monday
  • 16:29

10/21 金(菌)曜日、岩出菌学研究所にて「日本きのこ女子サミット」が開催されました!

 

司会にきのこ文学研究家・写真評論家の飯沢耕太郎氏、ゲストにきのこ写真家新井文彦氏を迎えて、きのこの栽培・研究・採集・写真・執筆・美術・デザイン・音楽などきのこをキーワードに様々な分野で活躍するきのこ女子が集結しました。

 

サミット3

 

岩出菌学研究所 原田栄津子が議長を務め、きのこを通した各分野の活動について語り合い、交流とつながりを深め、

「きのこ女子宣言」をおこないまいた。

 

 きのこ女子

◇きのこ女子宣言◇

「共存」という言葉は、これからの社会でキーポイントになる言葉だと思います。

それぞれがお互いを敬いながら共存していく。

それが、きのこの姿を見習った私たちの生活の仕方ではないでしょうか。

私たちは、相互に栄養を分解・吸収し、そして与え合いながら、きのこに寄り添い、共に生きていく。

菌糸のように密かに活動の場を広げながら、きのこの力・エネルギーを源に、これからもきのこの輪の可能性を広げていきましょう!

 

 

サミットの次に、三重大学生物資源学研究科の寺西教授による「光る生物 光るキノコ」の講演がおこなわれました。

昆虫(ホタル)の光とウミホタルの光の再現が実演され、寺西教授が取り組まれている光るキノコ「ヤコウタケ」の研究について、興味深いお話を聞かせていただくことができました☆

 

光3

 

光2

 

集合写真はみなさんできのこのポーズ☆

きのこポーズ

今回、‘きのこ’に携わるきのこ女子のみなさまがジャンルを超えて交流できた貴重な機会となりました。

分野はちがっても、きのこをこよなく愛する気持ちはみな同じです。

 

きのこを通した交流が今後さらに広がっていきますように!

 

森のきのこ きのこの森

  • 2016.10.18 Tuesday
  • 14:04

新しいきのこ本が10/24発売されます☆

写真家新井文彦さん著「森のきのこ、きのこの森」

森のきのこ

きのこの姿が、美しい森の風景と一緒に切りとられた1枚1枚の写真。

きのこがそこに生きている姿と、きのこを育む森の呼吸を感じることができます。

 

コラムの‘きのこ女子’のページでは、岩出菌学研究所原田のコメントも載せていただいています。

 

今週10/21 金(菌)曜日には、岩出菌学研究所で、きのこ女子の仲間が集う「日本きのこ女子サミット」が開催されます!

森ときのこの相互作用のように、きのこ女子がつながり合って大きな森をつくります☆

きのこの食卓

  • 2016.09.26 Monday
  • 16:39

天然きのこの豊富な季節。

きのこ採りの楽しみとあわせて、やはり食べる楽しみもあります☆

 

ある日の研究所所員の食卓です。

山で採取したきのこ’ヤマドリタケモドキ’を調理。

 

ヤマドリタケ1 

 

ヤマドリタケ2

 

ヤマドリタケ3

 

ヤマドリタケ4

ヤマドリタケモドキのクリームパスタの出来上がりです。

 

「きのこ鑑定」では、毒きのことの見分けはもちろん、毒きのこでなくても食するのに適しているかどうかも判断します。

毒きのこでなくても強い苦みのものや、アンモニアに似た味のきのこもありますので注意が必要です。

 

みなさまに安全に美味しくきのこを食していただけますこと、所員一同願っています☆

 

オオシロカラカサタケ再び

  • 2016.09.02 Friday
  • 08:33

 

6月に研究所敷地内に大量発生が見られた、「オオシロカラカサタケ」

8月末に再び発生してきました。

リング状のフェアリーリング、前回より外側になったようです。

 

オオイチョウタケ8月再

 

今回、所内の別の場所にも発生しました。

オオイチョウタケ8月

 

オオシロカラカサタケは、熱帯から亜熱帯を中心に分布が見られるキノコで、日本では小笠原諸島などに発生が見られていました。

しかしここ数十年で、本州でも広く発生が見られるようになりました。

温暖化による気候変化の影響もあるようです。

このオオシロカラカサタケ、毒きのこになります。草むらや芝生など身近な場所に発生が見られますので、食べないように十分ご注意ください。

 

前回6月の様子です。

http://kinoko.gargalgirl.com/?eid=440

おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑

  • 2016.08.05 Friday
  • 09:33

 

最新版『おいしいきのこ毒きのこハンディ図鑑』が発刊されました☆

 著者 大作晃一・吹春俊光・吹春公子

 発行 主婦の友社

図鑑

 

きのこ採りをする時に役に立つ、

おいしいきのこと毒きのこ365種が紹介されています。

きのこの解説だけでなく、きのこをより深く知ることができる最新の研究や話題のコラムも多数掲載されています。

岩出菌学研究所 所長森園智浩と、農学博士原田栄津子のコラムも掲載されています☆

 

◇日本に導入されたヒメマツタケ(アガリクス・ブラゼイ)事始め◇ 森園智浩

図鑑1

 

◇香るガルガル発見記◇ 原田栄津子

図鑑2

 

(本著より)

きのこの世界は「あなたのそばのアナザーワールド」です。本書とともに、ぜひいっしょに、きのこ王国へと旅をしてみましょう!

‘きのこ女子’

  • 2016.07.11 Monday
  • 17:10

「きのこ女子 ガルガルガール」

ガール

 

女子会、リケ女、歴女など、「女子」を使った言葉をよく耳にするようになりました。

きのこの世界でも、きのこをこよなく愛する女性たちは「きのこ女子」と呼ばれています。

きのこの美味しさ、姿・形のかわいらしさや妖しさ、不思議さ、きのこの世界に魅了された女性たちです。カフェできのこ料理を味わいながら、きのこについて語り合う‘きのこイベント’も開催されています。

 

きのこを好むのは女性に限りませんが、女性は好きなものを好き!とアピールする力が強いのでしょう。好きなものを伝えて、また共有し合うことで女子心がよりときめき、イキイキと元気が増します。年齢問わず‘女子’として注目されるのは、生き生きした女性が増えてきたからではないでしょうか。

 

イベントを通して、さらにきのこ女子どうしの結びつきが深まり、今年10月、岩出菌学研究所で「きのこ女子サミット」が開催されることになりました。全国各地からきのこパワー溢れるきのこ女子が集い、語り合われます。ときめく女子の心が、さらに新しい世界を広げ今後を元気づけてくれることと思います!

 

ガール2

 

岩出菌学研究所 http://www.iwade101.com/

オオシロカラカサタケ

  • 2016.07.01 Friday
  • 17:28

「オオシロカラカサタケ」

 

研究所の敷地内にオオシロカラカサタケが発生しました。

研究所内で見るのは初めてです。

10

 

梅雨入り前頃、2〜3本の発生でしたが、

梅雨の間に大量に発生して、みるみる成長し大きく傘を開きました。大きいものは30cm大くらいあります。

 

残念ながらオオシロカラカサタケは毒きのこなので食べられません。

しかし研究対象に、研究所ルーキーが熱心に観察を続けていました。

 

ルーキーを応援するかのように、次々と発生してきたオオシロカラカサタケの写真集、ご覧くださいませ。

 

2

 

3

 

1

 

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6

 

11 

 

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きのこを熱く見つめるまなざし、感じていただけましたでしょうか☆

ペーパーマッシュルーム

  • 2016.01.19 Tuesday
  • 14:06
飯沢耕太郎さん、北川公子さん著 新しいきのこ本が出版されました!

『Paper mushruum 世界のかわいいきのこデザイン』紙ものきのこ図案帖
キノコデザイン
​印刷物にみるキュートなきのこワールド!
切手、絵はがき、ラベル、チラシ、文房具、書籍など紙に印刷されたきのこたち 
名づけて「ペーパーマッシュルーム」
豊富なコレクション満載です!
 
きのこたち​ きのこたち2


岩出菌学研究所・螢轡┘鵑琉刷物もご紹介いただいています☆
mathutake
写真右側:松茸のかおり

 
GGG
写真中央:ガルガルガール・ウェブショップ ショップカード

 

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