第47回日本免疫学会

  • 2018.12.13 Thursday
  • 09:08

12月10日〜12日 

福岡国際会議場にて「第47回日本免疫学会学術集会」が開催されました。

http://icongroup.co.jp/47immunology/

 

岩出菌学研究所は、今回「大銀杏茸(オオイチョウタケ)」の免疫へのはたらきについて

発表をおこないました。

これまで杉林を活用した特産きのこの普及をめざし、「オオイチョウタケ」の栽培をおこなってきました。

食しても美味しく香り良いきのこ「オオイチョウタケ」、新たな機能性についても期待されます。

 

 

オオイチョウタケ:杉林を好んで発生するきのこです。

岩出菌学研究所では、2006年杉林に菌床を埋め込む自然栽培の方法で人工栽培に成功しました。

以後試験栽培を続け、オオイチョウタケが育つための適する環境や、特定の条件が分かってきました。

現在、種菌を供給し、県内外の適した地域で杉林地を活用した栽培事業を始めています。

 

 

http://www.iwade101.com/

 

 

種菌発売のお知らせ

  • 2018.11.29 Thursday
  • 10:40

今年も12月1日(土)から原木栽培用の種菌販売が始まります。

 

「シイタケ(肉厚・普通の2種)」種駒、「なめこ」の種駒、「ヒラタケ」の種菌を販売します。

シイタケ・ナメコの種駒は400個入り、ヒラタケ種菌は1000cc(塗るタイプ)で各1,080円(税込)となります。

 

シエン/岩出菌学研究所の店頭でお求めいただけます。

お問い合わせは TEL:059-228-5786 

メール:kinoko@iwade101.com

 

 

http://www.iwade101.com/

 

きのこアドバイザー養成研修会

  • 2018.11.21 Wednesday
  • 10:48

岩出菌学研究所では、専門の研究員が「きのこアドバイザー」の資格を取得しています。

 

去る11月12日〜11月16日、新たに所員が今年開催の「きのこアドバイザー養成研修会」に参加しました。

きのこアドバイザーの養成・登録は、林野庁の助成により日本特用林産振興会において実施されています。

 

「きのこアドバイザー」とは、きのこ類に関心のある一般の人々に対して、天然きのこ及び栽培きのこに関する知識・情報を伝え、森林・自然ときのこ類のかかわりや健康に良い食材、食品としての利用などについて指導・助言を行う専門家です。

(日本特用林産振興会ホームページより)http://nittokusin.jp/wp/kinoko/kinoko_adviser/

 

研修では、きのこの基礎や生理・生態、遺伝・育種、きのこの分類・同定、栽培、栄養や健康への利用などきのこに関するあらゆる分野を学び、また近年の動向やアドバイザーの心得なども学びます。

 

岩出菌学研究所では専門の知識をもつ所員がきのこ栽培、研究に取り組んでいます。

きのこについての疑問、何かお困りのことなどございましたら、いつでもご連絡ください。

(きのこ鑑定も無料でおこなっています。)

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

tel:059-228-5786

mail:info@iwade101.com

http://www.iwade101.com/


研修会では、胞子を観察する実習もありました。

今回、所員が観察した「イボセイヨウショウロ (国産トリュフ) 」の胞子の写真です。

 

NHKワールドJAPAN

  • 2018.11.16 Friday
  • 14:27

世界へ情報を発信するNHKの国際放送「NHKワールドJAPAN」

 

日本の食文化を紹介する‘JAPANESE FOOD’のページで、岩出菌学研究所 原田栄津子(医学博士・農学博士)のインタビュー記事が掲載されました☆

 

Digging into the World of Mushrooms 
Interview with Mushroom Explorer Dr. Etsuko Harada

 

野生きのこのお話から、きのこ栽培の歴史、きのこの食卓、きのこ研究に至るまで、

日本人が好んでやまないきのこの世界を掘り起こしてお伝えします。

 

原田が南米チリで見つけ栽培に成功させたきのこ「ガルガル」も紹介しています!

 

下記よりご覧いただけます。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/food/articles/159.html

(*英語の配信ですので 翻訳機能による日本語は一部異なるところがございます。)

 

グリフォーラ ガルガル(和名:アンニンコウ)

http://www.iwade101.com/gargal.html

 

真空凍結乾燥(フリーズドライ)製法

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 11:07

株式会社シエンでは真空凍結乾燥(フリーズドライ)の受託をおこなっています。

 

素材を凍らせ、真空状態で水分をとばして乾燥をおこなう製法です。

色や香り成分など素材を壊さずに乾燥ができ、また保存料などの添加物を加えずに素材そのまま長期保存が可能になります。

 

とは言え、具体的にイメージしにくい乾燥法と思います。

「どうして真空(空気がない状態)にするの? 」

気圧が下がると水の沸点が下がる原理にもとづきます。

☆富士山の頂上(地上より気圧が低い)でお湯を沸かすと100℃より低い温度で沸騰することをご存知の方もみえると思います。

 

真空の状態に近づくと、沸点が極端に低温まで下がるので、凍った素材から水分を飛ばすことができます。

この現象は「昇華」(個体が液体にならずに気体になること)、氷が水にならずに気体となり、素材の乾燥品ができあがります。

☆この原理のため、必ず素材を凍結させる必要があります。

 

姫マツタケ(岩出101株)製品「プリトンFD」は、この真空凍結乾燥(フリーズドライ)の技術で作られた、無添加で姫マツタケ抽出エキス100%の製品です。

(エキスの乾燥品が瓶の中に入っており、水かぬるま湯を入れ乾燥品を溶かしてご飲用いただきます)

 

 

こちらは姫マツタケ(岩出101株)キノコそのものをフリーズドライさせた標本です。

http://www.o-shien.com/hime-matsutake.html

 

弊社では真空凍結乾燥機を10台完備、食品をはじめ医薬部外品、化粧品など幅広く乾燥をおこなっています。

http://www.o-shien.com/freezedrying

 

お気軽にお問合せください。

株式会社シエン

三重県津市末広町1-11

TEL:059-213-0404

E-mail:fd@o-shien.com

 

 

マツタケオール

  • 2018.10.19 Friday
  • 14:09

 

1938年(昭和13年)岩出亥之助博士は、‘マツタケ’の香りを人工的に化学合成することに成功しました。
そして博士はその主成分を『マツタケオール』と命名し、世界に認められました。


この研究が実り、キノコの特殊成分の研究および発明について「日本林学会奨学賞」と「白澤賞」を受けています。

こちらは当時の‘Mathutake-ol’(マツタケオール)の瓶
マツタケオール
当時は松茸が豊富な時代、

研究に使われた松茸の量は今では考えられないほどの量であったと言われています。

 

‘松茸の素’と‘松茸のかおり‘も生産されていました。

 

展示室では岩出博士ゆかりの品々の展示をおこなっています。

http://www.iwade101.com/doctor.html

岩出菌学研究所 55周年

  • 2018.10.12 Friday
  • 09:48

岩出菌学研究所は、きのこ研究と指導を目的に1963年(昭和38年)岩出博士により

設立されました。今年で55年を迎えます。

 

創設者 岩出亥之助博士(1899-1988)

 

岩出博士はきのこ研究の第一人者と知られ、きのこの栽培技術の確立、普及指導に努めました。
博士が愛用した書籍がたくさん残されています。
東京帝国大学時代の学術誌をはじめ、辞書や資料・きのこ研究に関する論文など、貴重な文献が残されており、博士の軌跡をたどることができます。

岩出博士蔵書の展示をおこなっています。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

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岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

TEL:059-228-5786

オオイチョウタケ フェスティバル

  • 2018.09.26 Wednesday
  • 11:48

 

岩出菌学研究所で栽培に取り組む、香り高く希少なキノコ「オオイチョウタケ(大銀杏茸)」

 

9月23日(日)三重大学生物資源学研究科の学生さんたちと共同で、津市のレストラン「プレーゴ供徑佑里感力をいただき、

「オオイチョウタケ フェスティバル」を開催しました。

収穫のシーズンである今の時期しか食べられない貴重な「オオイチョウタケ」、

たくさんの方にオオイチョウタケの美味しさを味わっていただくことができました。

 

最初に三重大学の学生さんと岩出菌学研究所原田より、

オオイチョウタケの栽培の取り組みについて、また研究活動について報告をおこないました。

 

続いて試食会☆

きのこ入りシャンパンで乾杯!

 

プレーゴ鈴木シェフによる、キノコをふんだんに使ったスペシャルメニュー☆

きのこのブルスケッタ

鴨のスモークとシャンピニオンのサラダ仕立て

きのこの揚げリゾット

自家製ボイルハムときのこのチーズリゾット

きのこリゾット

オオイチョウタケピッツア

きのこパスタ(3ー4種類)

豚フィレ肉ときのこのローマ風サルティポッカ

チョコレートのマカロンとメレンゲのきのこ

 

 

 

ムッシュコウノヤ様特製のオオイチョウタケ入りきのこショコラ☆

「オオイチョウタケパヴィショコラ」

 

 

 

きのこを囲んで、きのこの話題がつきない楽しい夜となりました。

 

チリ大使館訪問

  • 2018.09.23 Sunday
  • 16:04

 

先日、岩出菌学研究所代表隅谷と研究開発の原田がチリ大使館を訪問し、

チリのアンプエロ外務大臣と面談させていただきました。

 

 

岩出菌学研究所で人工栽培に成功させた、チリ原産のキノコ「グリフォーラ・ガルガル」について、そして「ガルガルプロジェクト」、チリの原住民「マプチェ族」の生活向上を目的にガルガルの栽培普及をおこなうことについてお話させていただく貴重な機会をいただきました。

 

 

きのこガルガルを通じて新しい一歩を踏み出せますように。

今後さらに両者のつながりを深めてまいりたいと思います。

 

大地の民 マプチェ族 Mapuche

オオイチョウタケ収穫 2018

  • 2018.09.15 Saturday
  • 13:59

 

三重県津市美杉町の杉林で栽培を続けている「オオイチョウタケ(大銀杏茸)」

今年の収穫が始まりました。

 

 

 

販社のシエンを通して種菌供給と栽培指導をしています。

お問い合わせ TEL.059-213-0404(シエン)

メールはkinoko@iwade101.comまで。美味しいきのこですよ!

 

岩出菌学研究所

http://www.iwade101.com/

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