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シイノトモシビタケ

 

光るきのこ「シイノトモシビタケ」☆

 

三重県の南紀地方で、所員がシイノトモシビタケを見つけてきました。

ヤコウタケは傘(ひだ)のみ光りますが、シイノトモシビタケは傘と柄が光ります。 

 

 

 

 

三重県南部の海も山も美しい場所です。

 

 

author:岩出菌学研究所, category:光るきのこヤコウタケ, 13:47
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2020年姫マツタケ特別栽培米

 

「姫マツタケ特別栽培米2020」

 

三重県津市の自然豊かな山里で、姫マツタケ(岩出101株)の抽出エキスを用いたお米作りに取り組んでいます。

今年で10回目の試みとなります。

5月上旬に田植えを終え、6月中旬、水田へ姫マツタケエキスの散布をおこないました。

 

 

 

 

 

 

    姫マツタケ(岩出101株)

author:岩出菌学研究所, category:姫マツタケ(岩出101株), 10:15
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2020年ヤコウタケ栽培キットをご購入いただきました皆様へ

「ヤコウタケ栽培キット」をご購入いただきました皆様へ

ヤコウタケ栽培キットですが、発光された方もいらっしゃいますが、
今年の5月は平年より気温が低く、日中の室温が25-26℃を下回る日が多く、
また6月になると梅雨明けの夏のような気温になったりで、ヤコウタケの発生・発光を見られなかった方が多くいらっしゃいます。

現時点で芽を形成していなければ、今回のヤコウタケの発生・発光は難しいかと考えます。
楽しみにされていましたのに、ご期待に沿えず申し訳ありません。

ヤコウタケをご購入いただき、栽培がうまくいかなかった(光らなかった)皆様に、
何らかの対応をさせていただきたく検討を行っておりますので、
今しばらくお時間を頂戴できれば幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社シエン/岩出菌学研究所
kinoko@iwade101.com
電話059-213-0404(平日8時-17時)

 

author:岩出菌学研究所, category:光るきのこヤコウタケ, 09:12
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日本農芸化学会2020年度大会

 

2020年度の日本農芸化学会にて、岩出菌学研究所は、三重大学医学部免疫学研究室、静岡大学農学部生物化学研究室とのヒメマツタケに関する共同研究の発表を予定していました。

3月開催予定の大会は、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となりましたが、

発表予定の演題は要旨集発行により発表実績として認められました。

 

また、亜臨界水抽出方法により得られたヒメマツタケ抽出物が有する免疫チェックポイント阻害活性についての研究報告は優秀発表に選ばれ、株式会社日経BPにより本発表を紹介する記事が掲載されました。

日本農芸化学会 https://www.jsbba.or.jp/

日経BP記事(有料記事)https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/04/07/06783/

 

「免疫チェックポイント阻害作用」は2018年ノーベル医学賞の受賞でも注目されましたが、

がん細胞が免疫細胞に対してブレーキをかけている信号を阻害して、免疫細胞を正常に機能させるための仕組みです。

 

ヒメマツタケ抽出物が有する免疫チェックポイント阻害のはたらきについて、特許の出願もおこなっています。

【ヒメマツタケの免疫チェックポイント阻害機能を有する抗癌剤耐性抑制剤及びその製造方法】

文献番号:特開2018-083807 出願番号:特願2017-217661

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0200

 

ヒメマツタケに関する学術報告

http://www.iwade101.com/hime_matsutake_report.html

 

岩出菌学研究所

三重県津市末広町1-9

059-228-5786

author:岩出菌学研究所, category:学会・研究発表, 16:10
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岩出菌学研究所と姫マツタケ

1975年(昭和50年)岩出菌学研究所において、世界で初めて姫マツタケの人工栽培に成功しました。

初代所長岩出亥之助博士は、1982年(昭和57年)の日本菌学会の会誌『日菌報』において「ヒメマツタケについて」と題した次の論文を発表しています。

「ヒメマツタケについて」・岩出亥之助

 

このキノコは1965年夏ブラジル・サンパウロ、ピエダーデの山中に住む日系農家の付近に天然に発生しているのを私の旧友で在ブラジルの古本隆寿氏が発見した。
食用として美味であるとのことで、種菌を作って私の許に送ってくれた。
そこで私は数年がかりで日本の風土に適応した栽培法を完成した。
発生したキノコはハラタケ属のものであったが、学名は知られていなかったので本属の分類学者ベルギーのハイネマン博士に本郷博士を通じて鑑定を願うことになり試料を二回送った。最近ようやく(Agaricus blazei Murrill)と判明した。
このキノコは同属のキノコに比べ形態的にも柄は太くて長く、胞子の黒変が遅い。

また香気が強く、柄の肉は美味で甘いことが特徴として挙げられる。
和名は分類学的にみてカワリハラタケと命名したが、実用的にはこのキノコの特徴を表現したヒメマツタケと名付けたほうが適当と考えこの名を採用することにした。(以下略)

『日菌報』(23巻544-545頁 1982年)

 

その後、日本菌学会でも認められ、1987年(昭和62年)には『原色日本新菌類図鑑(1)』(今関六也、本郷次雄編著、保育社 150-151頁)に「263:ヒメマツタケ(一名カワリハラタケ) 学名:Agaricus blazei Murrill(アガリクス ブラゼイ ムリル)」として収載されました。

 

人工栽培成功から45年、岩出菌学研究所では姫マツタケ(岩出101株)の栽培、研究をおこなっています。

*姫マツタケの薬効・食効について

http://www.iwade101.com/hime_matsutake_cancer.html

 

三重県津市末広町1-9

岩出菌学研究所

059-228-5786

author:, category:姫マツタケ(岩出101株), 11:29
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